補綴治療
虫歯などで大きく欠損した歯の形態を修復する治療法になります。
コンポジットレジンでは対応が難しい力がかかる奥歯や、高いレベルでの審美的改善が必要な場合に行うことが多いです。
治療中は仮の歯を付けるため、食事、見た目に困ることが少ないです。
被せ物は卓越した技工士が作製するため、適合、審美性共に高いレベルの修復が可能です。
歯科機械・技術の進歩はめざましいものがありますが、完全な機械化・自動化では質の高い被せ物は作れません。その為、最終的な調整は技術力の高い技工士の手作業が必要になります。
定期的なメンテナンスで良い状態を維持することができます。
治療の流れ ①診査診断 ②形成 ③型取り ④完成
治療費
初診費 8千円+税/回
型取り 2万円+税/回
PGA(金属) 9万円+税/歯
PFM(金属+セラミックス) 12万円+税/歯
PFZ (ジルコニア +セラミックス) 12万円+税/歯
ガラスセラミックス・ジルコニア 8万〜10万円+税/歯
診査診断・形成・完成前の調整・色の確認など 1万5千円〜2万円/回
*その他、歯の状態に応じて様々な材料があります。
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PFZ-set
術前
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ガラスセラミックス-set
術前
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PFZ Br-set
術前
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ガラスセラミックス-set
術前
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PGA-set
術前